TOPページ>>都庁職の方針と見解等>>都議会第2回定例議会提出議案に対し、
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都庁職は都議会(年4回)に提出される議案に
意見を持っています。

 都議会で議論される多くの議案のなかで、特に都民生活に悪影響を与えると判断できる議案については、各支部の協力を得て都庁職は反対の意思表示をしてきました。そして、都議会を構成する政党諸会派にも私たちの考え方を説明するなど協力を求めてきました。
 このコーナーでは、都庁職の議会議案に対する意見を紹介します。
 2004年6月1日から始まった都議会第2回定例会提出議案のうち、都庁職は以下の議案について反対しています。

提案番号 提 出 議 案 都庁職の態度  

186

東京都立小山内裏公園の指定管理者の指定について

反対

  建設局の所管する公の施設については、公平・公正・中立性の確保、都民サービス提供と質の水準を確保する立場から、東京都が責任を持って管理すべきである。












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