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こんな職場、こんな仕事
第5回
養育院支部
老人医療センター
高齢者医療の後退もたらす民営化に反対して闘う
老人医療センター
左後藤さん 右長島さん
東武東上線の大山駅近くにある東京都老人医療センターは1997まで養育院の施設でしたが現在は福祉局の所管となっています。2001年12月に発表された「都立病院改革マスタープラン」は、老人医療センターを都立豊島病院と統合し、2008年に完全民営化するとしています。
東京都老人医療センターの後藤さんと長島さんに職場の現状や民営化反対の闘いについてお話を伺いました。
後藤さんは、看護師さんで病院分会の分会長、長島さんは管理課用度係職員で分会書記長を務め、高齢者医療の充実を求めて老人医療センターの民営化に反対する運動を進めています。後藤さんは、都立墨東病院、都立豊島病院を経て1995年に老人医療センターに異動してこられた30年の経験を持つベテランです。呼吸器内科に5年勤務し、現在は9階西病棟の血液科です。お年よりの特色でもある生活習慣病を併せもつ血液疾患の患者さん方に生活の質を落とさないための看護に力を入れているとのことです。
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